私はLINEが嫌いだが、仕事の連絡などがLINEで行われているため、不本意ながら使わざるを得ない。
チャットには関係のないLINEのゴミ機能(広告やVoom、ニュース等)で、スマホのマシンパワー、バッテリーやデータ通信量を食われたくない。
LINEの広告やどうでもいい機能を回避するために、AdguardによるDNSフィルタリングの設定による方法や、LineAPIを使用してDiscordにメッセージを送信する方法などを考え、実践したことがあるがどれも一長一短で微妙だった。
そこで、今回はLSPatchを使って、LINEアプリに拡張機能を導入し、広告を消してみた。
環境
- Pixel 8 Pro
- LIME v1.6.0
- LINE v14.2.0
- LSPatch v0.6
- Shizuku v13.5.4
導入方法
GirHubのReadMeに、ステップバイステップで詳しく書かれているので、省略。
上手く導入できているかは、LINEの設定にLIMEの設定ボタンが出現するので、ここから確認できる。
結果
ボトムバーにあるVoomアイコンやLINEニュースアイコン等、トークに関係のないUIなどが無くなったおかげで、かなりすっきりした。更に、オープンチャットやその他のLINEサービスのオススメも削除することができた。チャットに必要な機能は残しつつ、不要な要素を削除することができた。
LYPプレミアムの広告が消しきれていないのは残念ではあるが、それ以外の広告は消せている。
広告削除以外にも、他にも追加機能があるので便利。例えばURLをLINEアプリからではなく、ブラウザから開くことができるようにも設定できる。
なお、記事作成時点(2024/03/30)での最新のバージョン(LIME v1.8.1)では、こちらで紹介した機能の一部(ニュースタブの削除機能等)が廃止されている。このため、v1.8.0からの新機能である、LINEを複数デバイスでログインでもしようとしない限り、LIME v1.6.0が最も使いやすいと思う。
複数端末でメッセージの内容を確認したかったら、LineAPIを使ってDiscordに転送したメッセージを見ればいいし。
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